2014年以降の測定は行っておりません。

 

放射線量測定結果


2013/1/19晴れ」(地上1m値)

田尻交差点 0.083μ/h
オオノヤ十字路0.096μ/h
吹屋・鯉沢交差点0.081μ/h
山木屋北0.099μ/h
社会体育館北交差点0.081μ/h
浅田交差点0.098μ/h
恵久保交差点0.10μ/h
双林寺南十字路0.084μ/h

水溜りや排水抗付近の土砂は、510倍の数値が出る場所もある。

測定機器:環境放射線モニタ(PA-1000Radi)

 

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2012/9/4(快晴)単位:μSv

測定器:HORIBA 環境放射線モニタ PA-1000

 

吹屋交差点上り 0.099
恵久保交差点上り 0.111
田尻交差点 0.095
田尻十字路 0.079
長尾小北十字路 0.083
長尾小西十字路 0.066
宮地大門川角 0.087

 

山木屋十字路 0.107
オオノヤ十字路 0.059
双林字十字路 0.079
浅田入口交差点上り 0.101
中郷信号上り 0.119
中居公衆トイレ前 0.119
農協前十字路東 0.129
(地上1mにて計測)
単位:μSv

 

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クラブ内年間被ばく量 0.00012Sv(一日4時間×287日)
【クラブ進入路雨どい下30cm四方 4.0μSV0.004Sv)】
年間被ばく量 0.095Sv(一日5×287日)
【トータルクラブ内年間被ばく量】
0.095
Sv

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「1年間で2.4ミリシーベルト(世界平均)」
「3.8マイクロシーベルト/時を学校の放射線量として容認」(児童らが1日のうち屋外で8時間、室内で16時間過ごすと仮定。年間の積算放射線量が20ミリシーベルトに達するかを目安に算定した。)
「1マイクロシーベルト/時が校庭の除染の基準」
(およそ5ミリシーベルト/年を超えるなら除染するという計算です。)
放射線量の単位
マイクロシーベルト: 1000μS
ミリシーベルト: 1Sv
シーベルト:0.001S